足が痛くなる靴・パンプスを壁に投げつけなくてすむ方法

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・私、靴が合わなくて、足が痛くって、履いている靴を壁に投げつけたくなるのよ!

・自分の靴のサイズはわかってるんだけどなかなか合う靴がないのよね

・気に入って靴を買ったのに靴擦れして履けないのよね。
捨てるしかないのかな?
せっかく気に入っているのに。ぴえん

・お気に入りだから工夫して履く方法ないかしら

解説するね!

北原しゅふ

ピーク時は靴を100足以上所持していました。靴が大好きです。

こんにちは、北原しゅふです。

みなさんは靴を何足持っていますか?


その中で自分にピッタリ合った靴は何足ありますか?


多分自分に合う靴を持っている人はとても少ないと思います。
ちゃんといつものサイズを買ったのに、気に入って買った靴やパンプス、ハイヒールがちょと歩いただけで、かかとの靴擦れ、外反母趾、小指が痛いなど。


自分に合うサイズを選んだはずなのに何故か靴が大きくてパカパカする。それは全て「開張足」が原因かも!

デート中に、パンプスで足が痛くてデートに集中できない!

「こんな痛い靴、壁に投げつけてやる!!!」

こんな事が改善できます。

目次

なかなか自分に合う靴は見つからない

私はデパートで約6年、靴の販売をしていました。

靴が大好きで、展示会に行って商品を選んだり靴のセミナーに泊まりがけで行ったり売り場にある色々なタイプの靴を履きまくり試しました。

そんな私ですが、その中で自分に合う靴は10%も満たないほどでした。

女性の靴選びはほんとうに大変ですね。
ほとんどの女性が足を酷使しながらパンプスやハイヒールを履いていると思います。

またお客さんで自分に合う靴がないと3万円代もする靴を半ば諦めて痛いのを騙し騙しガマンして履いていると相談に来られた方もいらっしゃいました。

合わないと思って諦めたけど、気に入っていてなかなか捨てられない靴シューズクローゼットにありませんか?

その靴、もしかしたら履けるかもしれません!

自分の足のサイズきちんと知っていますか?

「足何センチ?」と質問をされたら、大抵の人が「私は23cmだよ」など、足の長さのみを言う方が多いと思います。

「足何センチ」の中には

実は3つの計測が含まれている事を知らない人は多くいると思います。

特に日本は昔から靴を脱いで生活をする文化で靴の歴史は欧米に比べて浅いです。

それに対して欧米は靴を脱がない土足文化ですよね。

そのため欧米では長時間靴を履いても疲れない、自分にピッタリあった靴をきちんと選ぶなど靴に対する意識が日本よりとても高いです。

専門店などできちんと自分の足を測ったことがある人はどれくらいいるでしょうか。

多分そんなに多くはいないと思います。私も靴に携わってなかったら測っていなかったと思います。

足は3つの計測を行い何種類もタイプがある表に当てはめて計測します。

だからきちんと計測すると、左右の足の大きさが対象じゃない場合もあります。私も左右で違います。

計測方法は3つ

  • 足の長さ(足長・サイズ)
  • 足の幅(足囲・足幅・ワイズ)
  • 足の指が曲がる位置(ボール位置)

この3つをきちんと計測する事ではじめて自分の足のサイズがわかるのです。

お店で計測してもらうとバッチリわかりますが、上記の3つは家で計測することもできます。

例えば

私の右足は22.5cmのワイズE、左足は22cmのワイズCになります。

私はきちんと計測する前、自分は23cmの幅は2E、なんなら3E(足の幅の事A~Fまで9種類ある。Aが足の幅が最も狭く、Fにいくにつれ足の幅が広くなっていく。)だと思い込んでいました。

まずは自分の足をきちんと知ることです。

足のタイプは3つのタイプがある

足のタイプは3つのタイプに分かれます。

  • エジプト型
  • ギリシャ型
  • スクエア型

エジプト型は、親指がいちばん長く小指にかけて段々短くなっていく足の形
ギリシャ型は、人差し指がいちばん長く山になっている様な形をしている足の形
スクエア型は、指の長さがほとんど一緒の足の形

それぞれの形を知ることで自分の足に合う靴の形が変わってくる為、自分の足型をきちんと知っておくと靴が選びやすいです。

同じブランドは全部同じサイズでいいのか

同じサイズ表記でも、ブランドによっても、ブランド内によっても異なります。

同じブランドでも使っている靴の型(靴を作るときに使う型)は違うからです。JIS規格という靴の基盤はあるものの、同じ23cmでもメーカー事の規格だったりするのです。

私も靴を買う時に同じブランド内でも22cmの時もあれば23cmの時もありました。

先入観を捨て、必ず靴を買う時はサイズに囚われず自分の足にあったサイズを選ぶべきです。

靴を試す時にする6つの事

  1. 普段ストッキングを履いてパンプスやハイヒールを履く人は、試し履きの時もストッキングを履きましょう。(ほんとんどのお店には試着できるストッキングが貸出されてます。)
  2. 試し履きの時は座ったまま靴を片方だけ履いてそのまま買う方がいますが、合わない靴になる確率大です。きちんと両足で履きましょう。
  3. 両足で履いたら、立ちましょう。
  4. 足の甲に隙間がないか見ましょう。
  5. 少しつま先立ちをしてかかとが抜けないか見ましょう。
  6. 靴を履いたらお店を何歩も歩いて見ましょう。歩く時は下を見ずまっすぐ前を見て歩きましょう。

この6つの行動をするとよりベストな靴を買うことができますよ。

痛い靴捨てちゃうの?

合わない靴ももしかしたら、合う靴になるかもしれません。

それを叶えてくれるのがインソール、中敷きです。

ほとんどの人は大きい靴を買いすぎです。

靴擦れやタコ・魚の目など足のトラブルの原因は「開張足」にあります。

「開張足」とは足裏のアーチが崩れた状態を言います。きちんとしたアーチがないと、大きな靴を選んでしまうという悪循環が生まれます。

先程も言いましたが、それらを解消してくれるのがインソール・中敷きです。

インソール・中敷と言うと足の形をした靴の底のようなものを想像する方が多いと思いますが、それとは違います。

インソール・中敷には部分的に足の状態を良くしてくれる、ジェルタイプの部分的な中敷きがあります

サイズ調整

インソールではサイズ調整で使うことが多いです。

下記の2点を自分の足に合わせて調節しながら入れていきます。

扁平足

歩く時すぐに疲れてしまったり、扁平足の人には

土踏まずにジェルパッドを置くのがおすすめです。

足幅や厚みがないタイプの人

このタイプの人は本当に靴選びが大変です。

販売していた時も靴をおすすめするのが大変でした。日本の靴は足幅が大きい靴が多いからです。

足幅や厚みのない人にも対応している専門店が下のおすすめの本「その靴痛くないですか?」西村泰紀著で紹介していますので参考にしてみてください。

透明ミュールバンドショートは、甲幅が狭くパンプスやハイヒールを履けない方にもおすすめ!

足の甲を固定すると足が前に滑るのを防いでくれます。前に滑りやすい靴の場合など、もちろん普通の厚みの人にもおすすめです。

クリアタイプなので靴のデザインを邪魔しません!

おすすめの本2冊

痛い靴がラクに歩ける靴になる 西村泰紀著

女性の足は常に変化している

女性の足は毎日同じではなくむくみ、生理、妊娠出産で大きく変わります。

妊娠中に足をホールドしない靴ばかり履いていると、アーチを保つことが難しくなってきます。

きちんとした靴を履くことでアーチをキープまたは産後きちんとしたアーチの形に足が戻りやすくなります。

産後パンプスやハイヒールが履けなくなってしまったなんてことありませんか?

きちんと自分に合った靴を履いていると、産後パンプスなどを履く職場に復帰する時にもアーチがきちんと保たれているのでパンプスを履くこともできます。

また生理やむくみなどでも大きく足の状態が変わりますのでその時々の対処法を身につけられます。

  • こちらはイラストが多用されているのでとても見やすいです。
  • なぜ足に合う靴が見つからないのか?
  • インソール・中敷きの入れ方はどうするのか?
  • 靴選びの常識ウソ・ホントなど




    一例をあげると
  • 「靴擦れは靴が小さいからできる」これはウソ
  • 「スニーカーのサイズとパンプスのサイズは同じ」これもウソ!

靴の常識が覆されると思います。

その靴痛くないですか? 西村泰紀著

「シューフィット・神戸屋」の著書西村泰紀さんは、「靴を売らない靴屋」なのです。靴屋さんなのに靴を売らないって不思議ですよね。

今の日本で一般的に販売されている靴はすべてのお客様に合うわけではない。お客様に合う靴を提供したいのに、お客様に合う靴がないそんなジレンマがあり、オーダーメイドで靴の中敷きをおつくりする中敷き専門店が出来上がったそうです。これが「靴を売らない靴屋」の所以です。

西村さんもおしゃっていますが、靴に対する正しい知識や自分の足の事を知る情報がいかに日本は少ないか。

私が販売員をしていた当時、このような本があったらもっとお客様に心地よく靴を履いていただけただろうなと思っています。

外反母趾、タコ,魚の目、靴擦れなど足のトラブルがなくなればもっとストレスフリーに生活できるはずです。お気に入りの履きたい靴が履く事ができるはずです。

上記におすすめしているインソール・中敷きの入れ方など詳しい使い方がお悩み別に詳しく書かれています。

痛くて履けないお気に入りの靴が履けるようになるかもしれません

※ただしあまりに大きすぎる靴は調節が難しいかもしれません。

自分の足のサイズがきちんとわかるワイズの表も載っています。自宅で計測する方法も書いているので自分の本当のサイズを知る事ができます。

足の3タイプのエジプト型・ギリシャ型・スクエア型のそれぞれの3タイプに合う靴はどんな形のものなのかが実際の写真付きで詳しく書いてありタイプ別の靴のデザインの選び方がわかります。

自分のきちんとした足のサイズを知りましょう。それが痛くない靴に出会う一歩です。

靴がピッタリ合うと、パンプスでも高いハイヒールでも驚く程歩くのがラクになり姿勢も良くなります。

まとめ

自分の足のサイズ・タイプをきちんと知ることが自分に合った靴に出会える第一歩!

インソール・中敷きを使って自分に合った靴にしましょう!

自分に合った靴を履くことでアーチがきちんと保たれ開張足を防ぎ、自分には合わない大きすぎる靴を買うこともなくなります。大きな靴を買うのは悪循環の根源です。

女性の足は常に変化している事を知りましょう。

足幅や厚みがなくて困っている人は専門店があるので見てみましょう。

それではまた( ´ ▽ ` )ノ

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