祖父母が亡くなったので悲しい思いをしているという人に読んでもらいたい本!心温めます

おじいちゃんがおばけになったわけ
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おじいちゃんは帽子が好きな人でした

こんにちは、北原しゅふです。

私、祖父母が大好きだったの。

今回おすすめしたい本は、「おじいちゃんがおばけになったわけ」です。

題名でなんだこれは?と思った方もいると思います。

実はこの本は絵本なんです。

「あ、絵本なんだ。大人は関係ないじゃん。」と思った大人の方々!

大人、子ども年齢は関係なく、大好きな祖父母を亡くした事がある人、みんなに読んでもらいたい本です。

このブログにたどり着いた人の中には
おじいちゃんやおばあちゃんを亡くして、心が引き裂かれるような思いをしている人もいるかもしれません。

きちんとお話ができずに、お別れした人もいるかもしれません。

もっとお話しとけばよかった、もっと会っておけばよかったと後悔している人もいるかもしれません。

そんな人の心に寄り添うことができる本、それが「おじいちゃんがおばけになったわけ」です。

真っ暗な心の中に明かりが灯り、心の中が温かくなるような本です。

目次

天国に行ったじいじ

息子が8歳の時、息子の祖父(じいじ)であり、夫の父が他界しました。

私はとても涙もろく、感情を揺さぶられるタイプなのですが、息子はそれとは逆で、とてもクールなタイプというか、ドライです。

義父は病室で家族に見守られながら亡くなりましたが、息子は亡くなる直前も顔色一つ変えませんでした。

でも、もしかしたら悲しい気持ちを隠しているかもしれない。

そう思っていい本はないかな?と探した時に出会ったのが「おじいちゃんがおばけになったわけ」でした。

本当にいい本に出会えたと心の底から思いました。

読み聞かせ

私が本を読み聞かせ、夫と息子はじっと聞いていました。

絵本は、子どもの想像力を高めるために、抑揚をつけずに読んだ方がいいという事を習った事があるので、抑揚はつけず淡々と読み進めました。

読み終わって、息子は「ふーん。」くらいの感じでした。特に感想も何も言いませんでした。

でも息子の本心は息子にしかわかりません。本当はどう感じているかもわかりません。

しかし、


なんと夫は号泣w

ついでに読みながら、私も号泣w

夫は、同居していた祖母に普段のお世話(料理や洗濯、アイロン)をしてもらったり

祖父からは毎週ジャンプを買ってもらっていたりと、一人っ子だった事も相まって、大変愛情を受けて育ちました。

だから、祖父母に対する想いも強いのだと思います。

私も、同居していた祖母からは、躾を教わったり、とにかく祖母自体がおしゃれな人だったので、私が着ている洋服をとても褒めてくれたりしました。メイクにも余念がなく、なんと畑仕事をするにもばっちりメイクをするような人でした。鏡台に座っている祖母の姿が今でも目に焼き付いています。

おしゃれな祖母が大好きでした。

祖父とは、ルパン三世や水戸黄門をリアルタイムで一緒に観たり、けん玉を教わったり、戦争のお話を聞いたりしました。

戦争時、軍隊で鍛えられた精神で、毎朝早くに起床し、寒い朝も、暑い季節も、家の前をほうきで隅々まで掃いていました。それはほうきの毛先がなくなるほど毎朝一生懸命掃いていました。

そのDNAは私には一切受け継がれませんでしたけどね。

本当に、たくさんの時を祖父母と過ごしました。

みなさんの中にも、祖父母との懐かしい思い出がたくさんあるという人もいるのではないでしょうか。

例えばそれが短い時間だとしても、とても濃密で心に残っている人もいると思います。

祖父母と少しでも過ごしたことのある人なら、すごく心に響く作品だと思います。

そして、心が温かくなると思います。

本当にいい本に出会ったなと思いました。

絵本という概念にとらわれず、やはり心を打つ作品はいいもんだな。と改めて本の素晴らしさを再認識できました。

まとめ

大好きな祖父母との別れは、とても悲しいものです。

別れはとても悲しいものですが、一緒に過ごした思い出は消える事はありません。

大好きな祖父母と過ごした時間は財産です。

子どもだけではなく、祖父母を亡くした人にはぜひ読んで欲しい本です。

本を読みながら、祖父母との楽しかった思い出にたくさん浸ってください。

私も一緒に祖父母に想いを馳せたいと思います。

おじいちゃんがおばけになったわけ

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